大阪で陥没乳頭の治療なら心斎橋 藤井クリニック(大阪市中央区)

心斎橋藤井クリニックが行う形成外科・美容外科治療

心斎橋 藤井クリニック
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陥没乳頭

陥没乳頭
>> 陥没乳頭の手術適応
>> Q&A

陥没乳頭

陥没乳頭とは、乳頭が常時陥没している状態で、引き出そうとしても容易に突出しないものをいいます。一般的に陥没の程度により、重症度も治療方法も異なります。軽症のものは、乳頭周囲に皮膚が堤防状に高まりがあり中心部のみが陥没しているもので、重症のものは、乳管束という組織が乳頭を強く牽引しているため、陥没が生じます。このような場合、手術で一時的に改善したとしても、再発することがあります。また、将来、授乳するかどうかによっても手術方法は異なります。一概に陥没乳頭の治療といっても、様々な治療方法がありますので、専門の医療機関で診察並びに治療を受けることをお薦めます。

陥没乳頭の治療は健康保険が適応ですが、整容的な場合は自費診療の対象となります。

陥没乳頭の手術適応
将来、授乳の機会が予想されるが、乳頭の陥没のために授乳ができないと予想される場合や、過去に授乳の機会があったが、陥没乳頭のために授乳が出来ず乳腺炎などを生じた既往歴がある場合。
乳頭陥凹部に脂垢がたまることにより、細菌感染を生じ乳腺炎を併発し、何度も切開排膿を行った既往がある場合。
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Q&A
Q1 治療方法を教えて下さい。
A 保存的治療と外科的治療法があります。保存的な治療の対象は、乳房もしくは乳頭を刺激すると何とか突出するか、また自分の手などで比較的容易に出すことが出来る場合は、特殊な器具を用いて矯正します。一方、矯正装具でも改善しないか、全く乳頭が突出しない重傷例では、手術が必要となります。詳しい手術の方法は、陥没状態によって異なるので、医師の診察を受けて下さい。
Q2 術後の通院は必要ですか。何回ぐらいの通院が必要ですか。
A 手術後の通院は、基本的に順調に経過した場合2〜3回の通院で結構です。しかし、キズの状態で通院日数が変更される場合もあります。医師の指示に従って下さい。
具体的には、術後翌日、3日目(傷の消毒)、7日目(部分的な抜糸)、10日目(全抜糸完了と装具の除去)、1ヶ月後、3ヶ月の予定で診察に来て頂きます。
Q3 手術の痛みはありますか。
A 手術中は局所麻酔薬を十分に投与しますので痛みは全く感じられません。しかし、麻酔の注射は多少痛みが生じます(全く無痛と言うのはウソ)。術後2時間程度すると麻酔の効果が切れて、痛みを感じますが、耐えられない痛みではないので、安静にしていれば大丈夫です。(痛みの感じ方は個人差がある)
Q4 入浴・シャワーなどはいつから出来ますか。
A 術後、当日はシャワーでしたら大丈夫です。翌日から湯船に浸かることも可能です。しかし、手術をした乳頭を濡らすことは避けて下さい。完全に浸かるのは、抜糸が終わってから(10日目以降)でしたら大丈夫です。
Q5 運動はしても大丈夫ですか。
A 通常の日常生活でしたら構いませんが、激しい運動は術後出血の原因になりますので避けて下さい。
Q6 下着はつけても大丈夫ですか。
A いつも身に付けられているブラジャーで結構ですが、極端に乳頭を圧迫するきついものは避けて下さい。少し大き目のものか、ワイヤーのない柔らかい素材のものを使用して下さい。
Q7 再発しても後日治療は受けられますか。
A ほとんど再発することはありませんが、初回の手術から2週間程度で再陥没することがあります。この
場合、すぐには再手術を行うことはせず、約3〜6か月後に再手術を行います。(傷が落ち着くのを待つため)
Q8 術後の合併症・後遺症はありますか。
A 非常に侵襲の少ない治療なので術後の合併症はありませんが、術後以下の事柄をまれに生じることがあります。
感染症 : 大変まれではありますが、細菌感染を生じることがあり、予防的に抗生剤の内服を
します。
疼痛 : 術後、麻酔の効果が切れた場合、多少傷の痛みは生じます。
キズ痕 : メスで皮膚を切った部分のキズ痕は残ります。最初は赤くなりますが、3ヶ月をピークに徐々に薄くなり、時間の経過とともに目立たなくなります。
炎症後色素沈着 : 術後3〜6ヶ月は多少目立ちますが、1年ぐらいで色素沈着は消失し、ほとんどわからない程度まで改善します。
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