大阪であざ・シミ取りのレーザー治療なら心斎橋 藤井クリニック(大阪市中央区)

心斎橋藤井クリニックが行う形成外科・美容外科治療

心斎橋 藤井クリニック
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形成外科美容外科医院紹介

アザ・シミのレーザー治療

アザ・シミのレーザー治療
>> 適応症例
>> レーザー治療後の注意点
>> 治療の実際
>> Q&A

アザ・シミのレーザー治療

あざシミなどの皮膚色素異常症の治療は、医療用レーザー治療機器の格段の進歩によって、治療成績が飛躍的に向上しています。当クリニックでは、Q-スイッチ・アレキサンドライトレーザー、IPL、ダイオードレーザー、炭酸ガスレーザーなどの機器を導入し、積極的にアザやシミの治療を行っております。
しかし、すべてのアザやシミがレーザー治療で完全に治るものではありません。
また、1回の治療で綺麗に治るものではありません。アザやシミの治療は、患者さんにも我々医師にも非常に根気のいる病気です。一部健康保険が認められているアザもありますので、気軽にご相談下さい。
アレックスレーザー
適応症例

太田母斑(及び遅発性太田母斑様色素斑)

アザで最も多く見られる青アザで、目の周りや額などに生じ、東洋人に多いのが特徴です。以前はこのアザを治療するために、皮膚を削ったり、またアザの部分を切除して皮膚移植などを行って治療していました。しかし、近年では、Q-スイッチ・アレキサンドライトレーザーの登場により、部位や色の濃さ、さらに範囲などにより、照射回数に個人差はありますが、ほぼ根治することが可能になりました。

異所性蒙古斑

蒙古斑は生まれた時にお尻や太ももにある青いアザで成長と共に次第に消失します。しかし、成人以降も残ってしまう場合があります。これを異所性蒙古斑といいます。この場合も、太田母斑と同様にQ-スイッチ・アレキサンドライトレーザーの照射治療が非常に有効で、ほとんどの場合完治することが可能です。

脂漏性角化症・老人性色素斑(いわゆるシミ)

加齢により、また過度の日焼けにより出現する、茶色い色素沈着症です。最初は、薄い茶色ですが、徐々に濃くなり境界もはっきりとして目立ってきます。このような”シミ”は、ほとんどの場合は、治療が可能ですが再発しますので、日頃の日焼け止めや角質ケアなどのスキンケアが必要です。

雀卵斑(ソバカス)

思春期頃から頬や鼻に小さな点状の茶色いシミで、美白クリームなどの化粧品を用いてもなかなか取れま
せん。このソバカスはレーザー治療の良い適応で、除去することが可能です。

外傷性刺青(イレズミ・アートメイク)

最近、アートメイクの除去を希望される患者さんが増えている傾向にあります。従来では、皮膚を削ったり、部分的に切除して色を薄くしてきましたが、現在では、レーザー治療(特にQ-スイッチ・アレキサン
ドライトレーザー)を施すことにより、色素を分解し除去することが可能となりました。墨の色や量(色の濃さ)、さらに墨の入っている深さにより治療回数は異なりますが、ほぼ消し去ることが出来ます。

扁平母斑・ベッカー母斑

境界明瞭な茶色いアザで、比較的幼少期からあるものです。この扁平母斑はレーザー治療が有効とされていますが、再発率が高く、1回の治療では完治することは難しいとされています。

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レーザー治療後の注意点

診察後、各々のシミ・アザに対してレーザー治療の適応があれば照射を行います。まれなケースではありますが、治療後に、炎症後色素沈着を生じる場合があります。従って、初回照射は、1部分のみのテスト照射にとどめ、後日結果が良好であれば、徐々に他の部位の治療を進めていきます。レーザー治療で概ね消失させることが可能ですが、治療後以下の点に注意して下さい。

日焼けは絶対にしないで下さい。少しでも紫外線に暴露されますと、炎症後色素沈着の原因となります。日焼け止めクリームは必ず塗布して外出して下さい。
洗顔やお化粧はされても構いませんが、処方される軟膏とテープは、医師の指示があるまで必ず1日1回交換して下さい。
照射した部分をこすったり、掻いたりしないで下さい。
再発防止のために、常に遮光クリームを使用する。また、継続的にビタミンCの内服や外用治療をお勧めします。

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治療の実際

アザやシミの種類によって多少皮膚変化は異なりますが、概ね以下の様な経過をたどります。シミの場合、照射直後は一時的に皮膚が白くなり、また周囲の皮膚が赤く腫れます。この赤みと腫れ、また痛み(ヒリヒリした感じ)は、翌日には消失しています。3〜4日頃から薄いかさぶたが形成され、照射する前よりも色が黒くなります。患者さんの多くは、大丈夫か心配になりますが、7日目頃になるとこのかさぶたが脱落し、下からピンク色の新しい皮膚が再生して、シミが完全に取れるという経過をたどります。

アザ(太田母斑など)の場合、シミの皮膚変化とほぼ同様ですが、真皮内のメラニン色素の量が多いので、痛みや腫れ、さらに発赤がシミの場合より強く出現してきます。また浸出液が出てきますが、1週間程度で乾き、シミの時よりやや遅れて、かさぶたが形成されます。1回の照射では消えませんが、何回か繰り返し照射することで、徐々に色調が薄くなりますので、根気良く治療を続けて下さい。

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Q&A
Q1 レーザー治療前に日焼けをしても大丈夫ですか。
A 基本的にレーザー治療前の日焼けは厳禁です。
特に日焼け直後のレーザー照射は、絶対に避けた方がよいので、必ず担当医師に申告して下さい。
Q2 レーザー照射の痛みはありますか。
A 全く無痛ではありません。メラニンなどの色素量が多い場合は、それだけ、光エネルギーも大量に吸収され、熱を発散しますので痛みも増強します。必要に応じて麻酔クリームの塗布、局所注射などの麻酔処置を施します。
Q3 妊娠中の場合、治療は可能でしょうか。
A レーザー光線をおなかの中に直接照射するわけではないので問題はありません。しかし、妊娠中は、まず胎児のことを優先して、シミやアザの治療はある程度落ち着いてから治療を行うことをお勧めします。
Q4 副作用や後遺症はありませんか。
A

全く後遺症がないということはありません。レーザー光線は、レントゲンなどの放射線などと異
なり、有害なものではありませんが、過度のレーザー治療によって、一時的に色素が脱出する場合があります。適切な処置を行えば、いずれ元の状態にもどります。

Q5 他の病気で薬を飲んでいますが大丈夫でしょうか。
A 薬剤によっては、光を吸収して色素を増強させるものもあります。
必ず治療前には薬剤を内服していることを担当医に申告して下さい。
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