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16:00〜
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※予約診療(手術・レーザー治療・特殊外来)
※土曜日・日曜日は17:00まで診療を受け付けて
  います。
休診日:毎週水曜日・第1及び第3日曜日・祝日
医院概略
藤井クリニック
〒542-0081
大阪市中央区南船場4-13-11
ミフネビル5F
TEL・・・06-6251-0111

外傷後や火傷後、術後の瘢痕(キズ痕)の修正治療

当クリニックで対象としている瘢痕やケロイド
口唇口蓋裂の2次修正術・帝王切開後の肥厚性瘢痕とケロイド・ピアス後の瘢痕及びケロイド・火傷後の瘢痕及びケロイド・術後瘢痕及び瘢痕拘縮など様々な部位にかかわらず治療を行っております。
※キズ痕の治療は、基本的に健康保険の適応になります。

瘢痕
ケロイド
ヤケドや事故によるケガ、さらに手術などによって生じたキズ痕は、どのような場合でも残ります。まれに赤く広がり、かゆみや痛みを伴う状態(ケロイド)や、本来の傷より硬く大きく盛り上がる状態(肥厚性瘢痕)となり、色素沈着や凹凸を生じてきれいに治らず非常に目立つことがあります。特に、顔や腕などの目に見える露出部では、本当に気になるものです。このような場合、患部を除去した後、可能な限り目立たせないようにする工夫をしてキズ痕を修正してゆきます。
さらに重症のやけどを受傷し、適切な治療を受けても、治療後に皮膚に“ひきつれ”を生じ、腕や首などが自由に動かせない状態(瘢痕拘縮)が起こることがあります。このような場合、我々形成外科医は、“ひきつれ”を解除する手術を行います(瘢痕拘縮形成術)。
しかし、すべてのキズ痕を手術のみで治療できるというわけではなく、ステロイドの注射療法や、内服療法、外用療法で対応する場合もあります。特にケロイドになったキズ痕にメスを用いて除去した場合、再発し、除去する前よりも広範囲に広がり、痒みや赤みも増強することがあります。キズ痕の治療は、それほど単純なものではありません。それぞれの状態に応じて、専門の知識を持った医師が、的確な診断と治療方法を選択することが大切であるということです。

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【外科的治療法による修正術】
外科的治療法による修正術外傷後のキズ痕でよく見られるものとして、肥厚性瘢痕や扁平瘢痕があります。縫合した部分が治癒した後に境界明瞭で赤く盛り上がり、時に痒みを伴うものや、痒みや痛みはありませんが、白く光沢のある盛り上がった状態になる場合があります。このような場合、瘢痕組織をメスで丁寧に切り取り、特殊な縫合方法で縫い直します。さらに術後、傷の安静を保つために約3ヶ月程度テープで固定します。また、場所やキズの長さや大きさによっては、ジグザグに切り取り、ジグザグに縫合する場合もあります。これはキズ痕が目立ちにくくするための工夫で、我々形成外科医がよく行う手技の一つです。

*外科的な治療は、原則的に瘢痕組織による引きつれを起こして運動障害や疼痛などを生じている場合に行います。整容的な場合は、自由診療の治療となります。基本料金10万円と傷の長さ1cmあたり1万円程度の費用が掛かります。

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【薬物療法及び圧迫療法】
薬物療法及び圧迫療法肩や前胸部などはケロイドの好発部位で、ケロイドになったキズ痕は、手術による治療はできません。このような場合、腫瘍状に盛り上がった赤みを改善する目的で、内服、外用剤、圧迫の併用治療を行います。治療期間は約3ヶ月から6ヶ月間の長期治療が必要ですが、現在のところ、この三者併用療法が最も効果的とされています。

【治療費】 健康保険診療になります。
検査料(術前検査、必要に応じて病理組織検査など)、瘢痕大きさや場所により、様々な手術方法があります。従って費用が大きく変わることがありますので、診察を受けられて詳しい治療方法の説明を受けてください。

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刺青の修正治療

当院では、早期社会復帰を目的に、刺青の除去を外科的治療によって積極的に行っています。

※刺青の外科的な方法を用いて治療する場合、やはり人為的に墨をいれてしまっているため、病気ではありません。
従って、治療費は全額自由診療となります。

刺青
刺青
原則的に刺青の治療はレーザー治療が主流です。近年、医療レーザー機器の進歩は目覚ましく、ほとんどの色素に対応できる様になりました。しかし、刺青の濃さや範囲によって治療が長期間に及ぶことや、治療費が比較的高額になるということが唯一の欠点です(レーザー照射回数が頻繁に必要なため)。

また、治療完了後、皮膚組織内の色素が点在して残存することにより、「まだら模様」になってしまうこともあります。患者さんも長期間の通院、治療費の問題、治療後の残存色素により、途中で治療を中止してしまうことが多く見られます。そこで社会的通念上早期に刺青を除去したい場合は、外科的な手技によって健常な皮膚組織を用いて再建することができます。

【治療方法として】
@切除後、単純に縫合する(比較的範囲が限局している場合)
A切除を2回から3回に分割して徐々に刺青を切除縫合する(比較的範囲が広い場合)
B皮下に医療用のバックを挿入し、正常皮膚組織を伸展させた後広範囲の刺青を切除再建する方法
(ティッシュエキスパンダー法)
C刺青を切除した後皮膚移植術で再建する(非常に広範囲な場合)

【治療方法として】

治療方法 治療費
@刺青を単純に切除して縫合する場合 基本料金105,000円と1cm2あたり10,500円
A刺青を分割切除して縫合する場合 初回手術:基本料金105,000円と1cm2あたり10,500円
2回目以降の手術は1cm2あたり10,500円のみ
Bティッシュエキスパンダー法による
  組織拡張術を用いた切除
初回手術:基本料金105,000円とバック代157,500円(挿入のみ)
2回目以降の手術は1cm2あたり10,500円のみ
C皮膚移植術 要相談

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