わきが(腋臭症)の治療は、外用剤(制汗剤・消臭剤・殺菌剤など)の塗布、汗腺の外科的治療による除去など、様々な治療方法があります。
わきがの治療を健康保険で治療すると、キズ痕が汚くなるとか、臭いが再発するなど、様々な情報が氾濫していますが、保険診療で行った結果と自由診療で行った結果のいずれの治療ともに、全く術後の経過に変わりはありません。要するに手術を行う医師の経験や技量によって、術後の結果が変わるだけなのです。経験の浅い医師や専門外の医師が治療を行えば、マニュアルに沿って手術をしても、良い結果は得られないかもしれません。
わきが治療に関わらず、病気の治療というものは、患者さんがきちんと納得した上で医師に治療依頼をし、依頼された医師は、これまで培ってきた知識、経験、技量を治療に生かして、全力で取り組む姿勢が大切だと思っています。 わきがの外科的治療は、年齢を問わず健康保険が適応されます。 |